当日ご持参下さい。
※外国語の問診が必要な場合はこちらをタップまたはクリックしてください。
事前に署名欄(表面 右上)及び問診票(裏面)を必ず記入下さい。(記入見本を参照)
鉛筆か黒のボールペンで記入をして下さい。
午前 受診 | 食事:前日の夕食は午後9時までに済ませ、それ以降は絶食して下さい。 水分:検査2時間前までは200ml(コップ1杯)程度の水は摂取していただいて構いません。 (夏場は脱水症状等防止のため、受付1時間前までに水に限り100 ml程度の摂取可) 糖分のあるものは控えて下さい。(ガムや飴、タバコなども口にしないで下さい。) |
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午後 受診 | 食事:受診される3.5時間前までに食事を済ませて下さい。 (採血がある方は、より正確なデータを取得するため、食後10時間空けることをお勧めします。) 胃部X線を受診される方は、食後8時間以上の絶飲食でお願いします。 水分:検査2時間前までは200ml(コップ1杯)程度の水は摂取していただいて構いません。 (夏場は脱水症状等防止のため、受付1時間前までに水に限り100 ml程度の摂取可) 糖分のあるものは控えて下さい。(ガムや飴、タバコなども口にしないで下さい。) |
薬の服用については必ず主治医の指示に従い、薬を服用して下さい。
・高血圧治療中の方・・・降圧剤投与を受けている方は検査当日も服用して下さい。
・糖尿病治療中の方・・・就寝前の薬は服用し、検査当日の朝は服用しないで下さい。(低血糖防止の為)
・その他、当日の体調によって薬を服用しても構いません。
項目 | 注意事項 |
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胸部X線 | ・無地のTシャツをご用意下さい。(生地やデザイン・刺繍がある場合、撮影できない場合があります。) ※女性の方へ ・妊娠の可能性・妊娠されている方は、必ずスタッフへ申し出て下さい。 ・レントゲン車内で下着を外していただきます。(ノンワイヤーの下着でも、外していただく場合があります。) |
胃部X線 (バリウム) |
・当日の体調や血圧値・現病・既往歴によっては、検査を中止させていただく場合があります。 ※詳しくは、 胃部X線検査の問診票の『胃透視(バリウム)検査を受診される方へ』をご確認下さい。 ・検査終了後に下剤をお渡ししますので、検査後すぐに服用し、バリウムが排泄されきるまで水分を多く摂って下さい。 ※女性の方へ ・妊娠の可能性・妊娠されている方は、必ずスタッフへ申し出て下さい。 |
便潜血 | ・便の採取は健診日の2週間前から可能です。 ・便の提出は健診日当日のみとなっております。(※後日提出することはできませんのでご注意下さい。) |
採血 | ※採血は安全に配慮して慎重に行っていますが、針を刺す医療行為であるため穿刺部位によっては、稀に痛み・痺れ等のリスクを伴うことがございます。 ・ 本日体調不良の方、採血後に気分不良を起こしたことがある方は、あらかじめスタッフにお伝え下さい。 ・ アルコール消毒に弱く、発赤・かぶれ等ある方は、必ずスタッフにお伝え下さい。 ・ 採血後は揉んだりせず、テープの上を5分間、圧迫止血をして下さい。 ・ 健診終了までに痛み・痺れ・内出血・腫れ等の症状がある方は、必ずスタッフへ申し出て下さい。 ・ 採血当日、なるべく腕に負担をかけるような作業・運動等は控えて下さい。 負荷をかけてしまうと後日、痛み・痺れ・内出血・腫れ等が発生する可能性がございます。 これらの症状は通常であれば数週間かけて改善することが多いですが、 悪化する様でしたら、お近くの整形外科等へ受診するようにして下さい。 その際の受診料等については、当法人では責任を負いかねますのでご了承下さい。 |
心電図 | ・手首・足首・胸部に電極を付けるため、ストッキングやタイツ・ボディースーツの着用は控えていただき、なるべく軽装で受診して下さい。 |
視力 | ・コンタクトレンズ・眼鏡を使用されている方は検査当日、必ず着用または持参して下さい。 |